七宝焼きとは

古い日本の七宝焼きは奈良の正倉院に銅製鏡の裏に装飾として施されています、それからもとぎれることなく、刀のつば、ふすまや、たんすの金具、香炉、壺など、いろいろな物に使われ江戸時代には藩の宝として門外不出物として重宝されました、今も香炉・壺は高級なものです、アクセサリーとして今では多くの人々が携わっています。

世界でも広く昔から今日まで制作されています、古くて有名なのはエジプトのツータンカメンの青色に使われているそうです、

私が思うには、金属(金・銀・銅)とガラス(ケイ石・ソーダ・鉛丹など)自然界にあるものが700度や800度の環境で燃えてひっついたものが発見されて、七宝焼きに発展したとしてもおかしくないと考えています。

簡単に七宝焼きを、図解で簡単に説明します

切った銅板(金・銀)を曲げた断面図です
銅板をよく洗い不純物を取り除きます
裏に七宝ゆう薬(七宝用のガラスの粉、砂状)を、おいて750度〜800度で焼き、ゆう薬をとかすと金属と接着します。
表の銅板をよく洗い、表に釉薬をのせ、又 窯で焼成します
表に作成したい色のゆう薬をのせ、又 窯で焼成します
又、表に作成したい色のゆう薬をのせ、又 窯で焼成します、この工程を何度も繰り返し完成させていきます。